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「人を動かす」方法を学べる本を私的に7冊選んでみました!

      2018/09/11

「人を動かす」方法を学べる本を私的に7冊選んでみました!

自分の思いを相手に伝えて、自分が期待していることをやってもらいたいなと思ったことはありませんか?私はあります。今も思っていますし、常に相手の気持ちと自分の期待のおりあいのつけ方を勉強中です。
そんな未熟な私ですが、あくまでも個人的に、「人を動かす」方法を学べる本を私的に7冊選んでみました。
参考になってもらえれば幸いです。

『人を動かす 新装版』 デール カーネギー

いわずと知れた、古典的名著ですね。
1937年の初版発行後、まさに自己啓発本の代表というべき超有名な書籍です。なんと、累計で1,500万部も売り上げたとか。
示唆に富んでいるのは、著者のデール・カーネギーは、自分の経験から、経済的な成功は、表現力やリーダーシップ力などの自分の周りの人たちの力を引き出す能力によるところが大きいと考えていて、専門的知識が影響するのは、15パーセント程度と言っているところです。
ちなみに、本書に出て切るカーネギーの『人を動かす』三原則と下のチャルディーニの『影響力の武器』を参考にして書いた記事もあるので、興味がある方は読んでみてください。
「人を動かす」には「人の心を動かす言葉」を使うこと!カーネギーの三原則とチャルディーニの影響力の武器

『影響力の武器: なぜ、人は動かされるのか』チャルディーニ

こちらも古典的名著から一冊。200万部超のベストセラーです。
古典的といっても、そんなに古くないです。国内の初版は1991年。
世の中には、いい人ばかりではなく、人を自分の思いのままに動かして利用しようとする人もいることを述べた社会心理学の名著です。人間の長い歴史化から自然と身に付いた条件反射的な行動を利用した「人を動かしている」方法を解説しています。

『論より詭弁 反論理的思考のすすめ』香西 秀信

本書は、人を動かすためには、論理的思考ではなく詭弁を学ぼうという過激な内容の書籍です。いわゆるレトリックを扱った分野の本で、著者の書き方も非常にシニカルで、読み物としても非常に楽しんで面白く読める本なので、個人的には一番のお勧めの本です。

『予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』アリエリー

こちらは行動経済学の視点から。
著者のアリエリーはカーネマンとともに、行動経済学ブームに火をつけた人です。
「行動経済学の一番の魅力は、それを学ぶことで、私たちの日々の生活を改善でき、仕事に応用できることである」(巻末解説より)
お勧めの一冊です。

『「自分の言葉」で人を動かす』

自分に自信が持てないと感じてる人向けの本。
私も、よく自分の思いを上手く伝えられないと悩むことも多いのですが、そういったとき、自分の言葉でなく、どこかで聴いたことのある「レンタル言葉」を使わず、「自分の血が通った言葉」をつかいましょうよ。という本です。

『人を動かす言葉の技術:自分の考えを100%伝えきる「アクション言語」を身につけろ!』

言葉の使い方のテクニックを学びたい人向け。
主にビジネスの場面を取り上げた実践的なノウハウ本です。いかに、相手に自分の考えを伝えるかにフォーカスを絞った本です。気楽に読みたい人向けですね。

『プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法』

心理戦を職業としている弁護士のやり方から、人の動かし方を学べる本。
説得するために言葉を扱うプロとして、弁護士のノウハウを知りたいと思いませんか?
本書は、心理学をうまく活用して、交渉に負けずに結果を出すノウハウを紹介しています。弁護士の「心理学」を用いた人を動かす技術を、使ってみるのもいいかもしれません。

『米軍式人を動かすマネジメント』: 「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営

最後に、職業(?)の視点でもう一冊。変わったところで軍隊のやり方も。
とはいっても、いわゆる「軍隊」の厳しい規律によって統率された組織ではなく、現場に自由裁量を任せることで自由に動ける軍隊に生まれ変わったアメリカ軍のやり方を参考にして解説している書籍です。

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